statement

声明文・要望

2024/07/19

要望書

2023/07/27

要望書

2022/07/17

要望書

2021/07/25

要望書

2020/07/20

要望書

2019/09/06

要望書

2018/09/17

要望書

2017/09/26

要望書

2016/09/06

要望書

2015/09/02

要望書

2014/09/05

要望書

2013/08/26

要望書

2008/11/17

声明文

内閣官房知的財産戦略推進事務局
デジタル・ネット時代における知財制度専門調査会報告案に関する意見募集

2008/11/07

声明文

文化庁文化審議会著作権分科会法制問題小委員会 平成20年度・中間まとめ

2008/11/07

声明文

文化庁文化審議会著作権分科会 過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会 ○中間整理

2008/11/07

声明文

2002/06/06

要望書

文部科学省・文化庁へ提出した「要望書

2002/03/08

要望書

公正取引委員会へ提出した「要望書

2002/03/08

要望書

文化庁へ提出した「要望書

2001/12/07

要望書

「個人情報保護法案についての報告と私見」

2001/11/13

要望書

文部科学大臣宛の「要望書」(「表外漢字字体表」について)

2001/09/05

要望書

「小学校、中学校及び高等学校用図書教材等における文芸著作物使用についての協定書運用細則」

2001/03/27

協定書

「小学校、中学校及び高等学校用図書教材等における文芸著作物使用についての協定書」

2001/03/09

声明文

「書籍流通の健全化に求める提言」

2000/11/10

意見書

「国語審議会への意見書」 第22期国語審議会の委員会試案に対して、文藝家協会としての意見をまとめて、意見書として提出いたしました。

1998/06/12

要望書

「歴史的事実・人物にもとづく文芸作品の映像化・放送についての要望」

テレビ番組で、勝手に著作者の書物等を引用する例が目立ちます。協会では、平成5年4月5日、7年9月29日と二度にわたり要望を行ないました。歴史的事実の表現を軽々しく扱うことは「表現」という文化の根幹を軽々しく扱うのと同等だと思うからです。いまもって、意識は低いようです。6月12日、協会では、三度目の要望書「歴史的事実・人物にもとづく文芸作品の映像化・放送についての要望」を、テレビ放送各社、各番組審議会、関連団体にあて送付しました。

1997/10/13

要望書

「平成9年10月13日、国語審議会に要望書を提出」

日本文藝家協会では、平成9年3月、ワープロ・パソコン上での文字不足、あるいは字体統合等ネットワーク上の問題、表記の制約についての会員アンケートを行いました。勿論、機器を使用していない方も多数おりましたが、漢字の将来については80パーセントを超える会員が、危機感を持っているとの結果になりました。それを受けた形で、9月30日開催の理事会決議を経て、10月13日、日本文藝家協会は、国語審議会にあて要望書を提出いたしました。言語文化全体の問題であり、広く、皆様方が論議して下さるよう期待しております。

1997/09/30

声明文

「平成9年9月30日 声明」

1997/06/05

要望書

「平成9年6月5日 文化庁に要望書を送付」

 本年は、著作権100年の年にあたります。文藝家協会では、平成9年、文化庁宛に、著作権の保護期間を70年にするよう要望いたしました。

1997/04/05

回答書

「平成9年4月5日 回答書」

日本文藝家協会の声明に対し、社団法人神奈川人権センターより、質問状が寄せられました。4月5日、協会は回答書を作成、理事・評議員会にて議決いたしました。

1997/03/06

声明文

「平成9年3月6日 声明」

3月6日、日本文藝家協会は、声明を発表しました。今年に入って、講演会やサイン会を中止させられるという事件が相次ぎ、それは、言論・表現の自由を圧迫するばかりでなく、文芸家の生活権の侵害と考えられるからです。

1995/12/07

声明文

平成7年12月7日 声明

いわゆる書籍(雑誌を含む)の再販問題につき、日本文藝家協会は、行政改革委員会規制緩和小委員会に対し、九月三十日付で声明を行ないました。平成七年十二月七日に発表した声明と合せ、掲載いたします。

1978/01/30

声明文